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とある始まりの物語 

こんばんは。

ごめんなさい、過ぎちゃったんですけれど、こっそり置かせて下さい……

とある始まりの物語

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 『父さまは天の お星さまになったんだよ』

 
 そうやって母さまが言ったから、

 僕はずっと 空を見ていた。
 
  
 お星さまは遠くて、手を伸ばしても届かなかったから

 僕はずっと 空を見ていた。

 
 お星さまは沢山あったから、

 その中の一つが父さまという事にして、

 せっかくだから、

 一番大きいお星さまという事にした。


 『父さまを見つけたよ』

 母さまに教えてあげたら、

 母さまは少しだけ笑った。
 

 父さまはずっと光っていたから、

 僕もずっと空を見ていた。 

 
 そうしてずっと空を見ていたら、

 そのうち空に、橋がかかった。

 橋はずんずん伸びてきて、

 やがて欠片が僕へ届いた。

 
 欠片が僕に目配せしたから、

 僕は欠片に登ることにした。

 
 欠片をどんどん登っていくと、

 それはいつしか天へ届いた。


 天はとても明るいところで、

 星の欠片が散らばっていた。


 だから僕はそれを拾って、

 籠に集めることにした。


 籠がいっぱい いっぱいになったら、

 お星さまにあげることにした。

 そうしてその時に一つだけ、

 お星さまに質問をすることにした。


 『父さまを御見掛けしましたか』




此れはとある星売りの始まりの御話。

とある

      
こんばんは。

星恋詩の番外編?をちょっと違ったテイストで。

裏設定だったものを掘り出して……。


時系列的には一話目の少し後です。


星恋詩は、実はもう頭の中では完結しているのですよね。

ちゃんと最後まで書かねばなぁ……。



記事を出すのが遅れてしまってごめんなさい(T_T)

せっかく5周年企画なのに、何も出さないのはなぁ、と主催の権力乱用……なんて(笑)



こうして5周年を迎えられたのも、皆さまのご協力のお陰です!

本当にありがとうございますm(_ _)m

Stellaは今は隔月になりましたが、これからも続けられる限り続けていきたいと思います。

これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m





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